ネイビーズ・クリエイションさんによるスキャン作業
取得した点群データのノイズ処理・合成
点群データは作業に適した点数(サイズ)に加工~MODOで読み込みモデリング作業
1アイテム1UVを基本としてマテリアル管理がしやすい単位でアイテム分けし、UV展開を行っておく。後にUEで複製の可能性のない構造物・建築物はすべて原点0位置に設定。複製するものはそれぞれのアイテム毎に適切な基準点を設定。
MODO Bridgeを介してUnreal Engineに送信。それぞれの原点を0位置(テレビ塔中心直下)に設定しているため寸法通りに配置される。
UEプラグインのLidar Point Cloudで点群データ(.e57)を読み込みオブジェクトと共に表示。
テンプレート CollabViewer から始めると、ゲーム上で距離計測が可能になる。