正12面体のモデリング

MODOで5角形x12面の形状を作る。

Φ10mmマーカーシールを貼る11面はΦ11m、-0.5mmの窪みを付け、底面にダイソーのネオジムマグネットΦ13mmを仕込むため13.5mm -2.5mmの掘り込みとした。









STLデータ書き出し~

スライサーソフト Bambu Studio

STLモデルを読み込み、今回は13個に複製。

使用する 素材:PLA Basic / ノズル:0.4mmを設定、45度を超える部分があるためサポート使用を選択。









ヘッドの動きと積層を1段毎に確認が可能。












プリント完了

ベースプレートから本体とサポート材を取り外す。

形状には特に影響なし。










底面サポート材の取り外し。











完成

11面にマーカーシールを貼り、多用途接着剤でマグネットを固定した。

車両ボディでの使用を想定し、マグネット上に1mm厚のゴムシートを貼って完成。